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建築を中心としたアート関連の雑記です。

WAR IS OVER! IF YOU WANT IT.

槇文彦展「光、素材、情景」

:: Posted at 2010-0131 11:53 | 建築 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[建築]槇文彦展「光、素材、情景」

槇展1
展覧会のチラシ:展覧会場にこのスクリーン部分の模型もある

槇展2
展覧会のチラシ:槇文彦氏のコメントと展示作品が載っている

代官山1
ヒルサイドフォーラム前の掲示板(cafeのランチもお手頃価格になっている)

展覧会入り口
展覧会場入り口:奥にタワーマンションの模型が見えるが、画像が小さい!

槇文彦氏は1928年生まれで1965年に槇総合計画事務所を設立、今年で事務所設立45年と言うことになる。その間多くの作品を生み出しているが、何と言っても最大の功績は、朝倉家http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/asakura.htmlと共同で進めた代官山のヒルサイドテラスの一群の建築の蓄積ではないかと思うhttp://www.maki-and-associates.co.jp/project/1.html
今回の展覧会は最近海外で完成した建物を5つ取り上げて、スケッチから模型、さまざまなDETAIL(実際のモックアップ的な部材も展示されている)と完成後の使用状況(情景?)をシミュレーションした部分模型等々、建築の展覧会の「王道」あるいは「正道」を行く久しぶりの展覧会を見たような気がする。
雑誌「新建築」の最新号(2010年1月号)に、槇文彦氏の2つの作品が掲載されているが(http://www.shinkenchiku.net/sk/index.php?_w=thisMonth&_x=detailshow)、やはり3次元で見ることのできる展覧会にかなわない、と言うか、元々比較するようなことではないが。
展示プロジェクトは「5つ」と紹介されているが、最初に展示されているタワーマンションについては6番目と言うことだろうか、チラシなどに説明が無い、タワーマンションのプロジェクト作品としてはとても興味の持てるものだ。
展覧会を見に行った時は、中年の外人の男性と日本人の女性が話をしながら見ていて、なおかつ知り合いらしい日本人の女性が合流して、大きな声で長いこと世間話をしていて、どうも集中して作品を見ることが出来なかったので、もう一度見に行きたいと思っている。話をしながらみたいという気持ちも分からないではないが、展覧会のマナーは守ってほしいかな・・・、まして良い年をした大人がそうでは、ちょっとまずい気もする。
それはそれとして、チラシに槇文彦氏本人の展覧会に関するコメントが載っているので紹介しておく。

近年、槇総合計画事務所の設計活動は、カナダ、米国、東南アジア、ヨーロッパの各地に拡大しつつあり、特に2009〜2010年には、複数のプロジェクトの完成が見込まれている。時にその設計環境は、日本より複雑な設計意図決定のプロセス、法的制約の存在、そしてそれぞれの地域特有の建設産業の実態への直面など、数倍の努力と時間を費やすことが要求されることもある。
  しかし一方で、どのような特殊な環境、設計条件下であっても、建築を作るという目的は、いささかも変わるものではない。そして、こうした問題を克服しながら、我々は誇り得る建築を完成させることができた時、この喜びは一際大きなものとなる。
  この展覧会では、5つのプロジェクトを取り上げ、初期のコンセプトの展開、実施設計における、特にディテールに対する配慮、完成した建物の臨場感のある空間の描写、そしてその空間がどのように利用され、そこにどのような情景が展開しつつあるかを包括的に報告したいと思う。          槇文彦

今回の展覧会の3つのテーマのうち、建築の展覧会では余り聞きなれない「情景」についての説明が分かりやすく書かれているように思う。
「新自由主義」的な風潮がはびこり、建築設計界全体が「実業の世界」のようになってしまっているような感のある今の時代、「建築家らしい建築家」槇文彦氏のさらなる活躍に期待したい。
■会場:代官山ヒルサイドフォーラムhttp://www.hillsideterrace.com/art/100121.html
■会期: 2010年1月21日(木)− 2010年2月28日(日)
■時間:11:00〜19:00 月曜日休館
■入場無料


[days] 代官山〜白金〜外苑前〜原宿〜渋谷

ジラフ1
代官山ジラフのショップカード

ジラフ2
giraffeの場所は「D棟」の地下でチョット分かりにくい。

外苑前1
谷口吉生氏の新作:左側は吉村順三氏の青山タワー(と言うことはホールが無くなった?)右側のなにも建っていないように見えるのが隈研吾氏設計の「梅窓院」のアプローチ。

谷口
谷口吉生氏新作:夜景・奥にみえるのは「梅窓院」

外苑前2
谷口吉生氏新作:エントランス・足元の空間はあるが、エントランスの青山通り側は壁でふさがれていて、横から入るような形になっている。

キャットストリート新建築
キャットストリートに新しく出来た建物:如何なものか?かなり哀しいファサードのような・・・。手前の看板に見られるデザインと、キャットストリートの2つの代表的なスタイルだと思うが・・・。

キャット店舗板外壁
混沌とした世界:板による外壁・すさまじいDETAIL

キャット店舗KIDS
混沌とした世界2:なかなか楽しくてよい「デザイン」だと思う

キャット安藤忠雄
安藤忠雄氏の建物:内部改装中

パタゴニア
北山恒氏のパタゴニア

■先日、極々近しい知人のお見舞いに白金に行く途中、代官山で「槇文彦展」を見たあと、久しぶりにヒルサイドテラスのショップに寄ってみた。「SUN’S COURThttp://www.sbfoods.co.jp/sunsc/index.html に 「+dhttp://www.plus-d.com/jp/index.html などの雑貨があるのにちょっとびっくり、だいぶ前から置いているらしいが。
以前から行ってみたかったネクタイの「giraffehttp://giraffe-tie.com/にも寄ってみたが、気にいった柄のものの、あればよいのに、と思う色が品切れ(最初に無くなる色だそうだ)だったのでまたの機会に寄ることに。
帰りに見学会の資料を取りに「外苑前」のJIAに寄る。谷口吉生氏の新しい建物を今日は明るいうちに青山通りの反対から眺める。JIAから時々通る裏道を歩いて原宿に出てキャットストリートを通り、先日寄れなかった「hhstyle.com」でイサムノグチ氏の「あかりシリーズ」の展示を見る。
キャットストリートは来るたびに何かしら変わった発見がある。今回は新たな建物ができたいたのと、KIDS用も置いている、「ド派手」で面白そうなショップ、それに安藤忠雄氏の設計した仮設建物の新しいテナント、パタゴニアの建物の夕景、不思議な空間にある児童公園のフレームだけになったブランコ・・・。


*[画像連載] 建築家の家 

江口邸内部2-1
内観:居間

江口邸内部2-2
内観:食堂・囲炉裏の横にテーブルと言うこれはこれで、と言うか、どんな生活なのだろう?

台所
内観:台所

江口邸内部2-3
内観:浴室


今回も前回に続き江口義雄邸の内部の写真を。
更新日
2010-0131
カテゴリ
建築
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早川良雄展

:: Posted at 2010-0128 15:43 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design]早川良夫展―"顔”と"形状”―2010

早川1
展覧会のチラシ

早川2
展覧会のチラシ

早川新聞記事
早川良雄・田中一光展に関する朝日新聞の記事。
田中一光展⇒http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-682.html

早川良雄氏の展覧会http://www.art-inn.jp/tenrankai/002308.html国立近代美術館で開催されているが、2階の「ギャラリー4」と言う余り大きくは無いスペースで行われている。このスペースは以前、青木淳氏の展覧会が行われたスペースで、常設展示と一緒に見ることができる(少なくとも今回はそうだった、青木淳氏の時は・・・、忘れた!)。時間があれば常設展もゆっくり見たいところ。今回はあまり時間が無かったので、常設展はゆっくり見ることはできなかったが、藤島武二氏の「麻姑献壽」と言う絵の解説を読んだ。痒いところに手が届かない時に「孫の手」を使うが、語源は孫がその手で掻いてくれるので「孫の手」、あるいは孫の手のように小さいからぐらいに思っていたが、本当はこの「麻姑」からきているとは知らなかった、もしかしたら「常識」なのかもしれないが・・・。
ところで1月27日の朝日新聞に、「グラフィックの本流探る」という記事が載っていた。「早川良雄・田中一光 東京で同時に展覧会」と言う見出しも付いていた。永井一正氏と横尾忠則氏の対談のコメントも付いているが、同じ記事に松永真氏のコメントも載っているので引用しておく。

永井が「王道」と評した田中の仕事を松永は「正道」と表現する。「きれいでポピュラリティーがあり、デザインの役割を果たしながらも言い訳がましくない」。他方、早川の仕事には「デザイナーのへたな理屈を鼻で笑うような感覚の解放がある」という。

東の亀倉、西の早川」と評されるデザイナーだとは知らなかったが、柔らかな色使いなど魅力のある作品を数多く世に送り出している。早川良雄氏も田中一光氏も、もう少し大規模に作品展が行われても良いと思うのだが。
早川良雄氏については以前何回かblogに書いている。
http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-336.html
http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-32.html
http://d.hatena.ne.jp/udf/20040903

■会場:国立近代美術館(http://www.momat.go.jp/index.html
■会期: 2010年1月2日(土)− 2010年2月14日(日)
■時間:10:00〜17:00 月曜日休館
■入場料:一般420円、大学生130円

近代美術館
竹橋の国立近代美術館(谷口吉郎氏設計)、谷口吉生氏デザインのcafeのテラス席はとても気持ち良いが今回は先を急ぐので、「飲まず食わず!」

藤島武二
藤島武二氏の「麻姑献壽」


[days] 竹橋〜神田

パレスサイド
パレスサイドビルはいつまでも魅力的な姿だ(設計:林昌二氏)

博報堂9月
昨年9月の博報堂旧本社の姿

博報堂解体
解体用の防音パネルに囲われた現在の姿(まだ後ろの方を壊している状態のようだ)。

■先日、JIAの見学会の下打ち合わせのために、講師の先生と江東区役所で打ち合わせた帰りに、久しぶりに竹橋の近代美術館に寄って「早川良雄展」を見た。その足で神田にある「見本帖本店」で開催中の「クリエーター100人からの年賀状展vol.5http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-686.htmlを見たが、意外と「おとなしい」作品が多かった。中には建築家の年賀状もあったが、昨年の方が良かった感じがしないでもない。
以前、「見本帖本店」に来た時に見た博報堂旧本社の建物http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-631.htmlが解体中だった。いろいろな団体から保存の要望書が出ていたと思うが、いとも簡単に解体してしまうものだ。博報堂と言えば電通と並ぶ広告界の巨大会社だが、文化には一向興味は無いようで、少なくともデザインを扱う企業としては情けないように思う。



[画像連載] 建築家の家江口義雄氏邸(内観) 

江口氏邸内部1
江口義雄氏邸内部:左は玄関、右は玄関から階段を見たところ

江口氏邸内部2
玄関には、簡単な接客が出来る仕掛けがある、こんなコーナーがあると良いかも。

江口邸内部3
外観を特徴づける丸窓は、この書斎の窓であった。

江口邸内部4
書斎:照明器具が個性的、好き嫌いは別にして。


今回は内部の写真を載せることに。
更新日
2010-0128
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design
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●▲■展2010

:: Posted at 2010-0116 21:23 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design]展2010

G8-1
展覧会チラシ:左から、青葉氏、浅葉氏、長友氏

G8-2
展覧会チラシ:作品とコメント(小さくて読めないと思うので、G8のホームページ参照)、上から、長友氏、浅葉氏、青葉氏

G8-3
G8のDM封筒、毎回封筒もしっかりデザインされてくる

サブタイトルに「丸(長友)三角(浅葉)四角(青葉)いま、古希の神が舞い降りる。」と付いている。と言うことは、全員70歳と言うことのようだ。
70歳は昔から「古来希なり」と言うことで「古希」のお祝いをするわけだが、現代の70歳はまだまだ若い。還暦など「鼻たれ小僧である」、かどうかは別として、古希を迎える3人のデザイナーは、ビシバシと現役で活躍中。展覧会の詳細は「G8」のホームページで確認されたい⇒http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_201001/g8_exh_201001.html 
青葉益輝氏の展覧会へのコメントの中に、「健康は一番の「エコ」ですね。○△□が大切にしている、一に健康!二に健康!三、四がなくて五にセンス!とは、田中一光先生の言葉です。」と言う一文がある。田中一光氏と言えば戦後日本のグラフィックデザイン界の重鎮であり、「無印良品」のデザイン面での中心的な存在であったわけだが、やはり大事なのは「健康」であり、デザイナーにとっては「センス」と言うことになるのだろう。
若い学生さんには繰り返し「センスを磨くように」と言い続けているが、まあ、磨いて光るかどうかは別の問題かもしれないが、少なくとも磨けばある程度は光るし、どんなに素晴らしい原石でも磨かなければ光らない。
またしても少し話がそれたが、今回の3人のデザイナーも古希にいたるまで、センスを磨き続けたのだろうし、また今後も磨き続けることと思う。怖いのは何もせずに歳だけ重ねる「経験主義者」になってしまうこと、気を付けなければ。
■会場:クリエーションギャラリーG8(http://rcc.recruit.co.jp/g8/index.html
■会期: 2010年1月18日(月)− 2010年2月19日(金)
■時間:11:00〜19:00 日・祝日休館
■入場無料


[days] patagonia

パタゴニア
patagoniaのキッズカタログから:おじいちゃんに「たかいたかい!」してもらう子供、楽しそうだ。

キャットストリート
キャットストリートの建物(hhstyle.comの隣、左側は安藤忠雄氏設計の仮設建物、内装をやり変えている最中でテナントが変わるようだ、これで4社目かな?)。ビックリしたのは、扉の大きさで高さが5mぐらいある。いわゆる「アングル戸」でスチール扉としては軽くて安価な種類だが、これだけ大きいと結構迫力ある。吊り戸なので多分それなりに動くのだろうが。


■先日、久しぶりに渋谷から原宿に歩いた。明治通りからキャットストリートに入り表参道に抜ける、良く通るコース。patagoniahttp://www.patagonia.com/web/jp/home/index.jsp?OPTION=HOME_PAGE&assetid=6297)やhhystyle.com等があり、楽しく歩くことができる。洋服を買うのが目的だったので、結局patagoniaGAPに寄っただけだったが、表参道と明治通りの交差点に有ったGAPは移転していて、原宿駅前の旗艦店で80cm前後の服を購入。patagoniahttp://www.patagonia.com/web/jp/product/baby-synchilla-fleece-print-vest?p=61030-0-530)では12Mサイズの動物柄のベストとと、自分用のコートを購入した。コートは以前からデパートなどで探していたが、なかなか気にいったものが見つからなかったが、patagoniaのものは一目で気に入ったので迷わず購入した。
■時々仕事を一緒にするインテリアコーディネーターが、某メーカー系のサイトにコラムを書いているが、udfの仕事をいくつか載せてくれている。
おうちクラブ」⇒http://www.ouchiclub.com/interior/interior40.htm 


[画像連載] 建築家の家 江口義雄氏邸-1 

江口邸1


江口邸1階平面
1階平面図

江口邸2階平面図
2階平面図と外環(どうも画像が曲がってしまったような・・・)

江口邸立面図1
外観

江口邸立面図2
外観

今回は作品の写真を掲載する。建築家は「江口義雄」氏。
関根要太郎研究室@はこだて」と言うblogによると、「坪内博士演劇記念館」について以下のような記述がある。

この博物館は、早稲田の教授で小説家・翻訳家・劇作家でもあった坪内逍遥の発案・計画により建設されたもの。設計は桐山均一、江口義雄などの早稲田大学の関係者とともに、同大学卒業の建築家・今井兼次(1895〜1987)も設計に加わったという。イギリス・ロンドンにあったフォーチュン座をモデルにしたいわれる、建物中央のハーフティンバーが印象的な建物だ。

と言うことで、早稲田の建築家であったようだ。
chinchiko.blog」と言うサイトには江口義雄氏設計と言う「林唯一邸」が詳しく載っている⇒http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-03-02
国立国会図書館では「 新築改造アパ−トの模範設計 江口義雄 著 東学社  1936(昭和11年)」と言った図書も展示されていたようだ。

更新日
2010-0116
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design
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クリエイター100人からの年賀状展

:: Posted at 2010-0112 22:05 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design]クリエイター100人からの年賀状展

見本帖1
展覧会DM:表

見本帖2
展覧会DM:裏

見本帖本店恒例のクリエイターによる年賀状展、今年で5回目とのことhttp://www.takeo.co.jp/site/event/central/201001.html

見本帖本店では 2010年初春企画と致しまして 2006年よりスタートし、
今回で 5回目となる「クリエイター 100人からの年賀状」展を開催致します。
今回の展示会ではクリエイターの皆様が私的に、もしくは公的に制作される年賀状を 入手させて頂き、そのデザインと用紙のマッチングの妙をご覧頂く展示会です。
2010年もクリエイターの皆様から頂戴した年賀状を一般公開致します。
個性豊かな年賀状の世界をお楽しみ下さい。


4回目は以前紹介しているhttp://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-609.html、その時は我が家の年賀状もblogに載せたが、今年の我が家の年賀状についても力作が何点かあるので、次回ぐらいに紹介したい。
■会場:見本帖本店
■会期: 2010年1月18日(月)− 2010年2月19日(金)
■時間:10:00〜19:0(1月18日は17:00まで)
休館:土日祝日
■入場無料


[days] 傘日和

昼傘
昼の雨傘:久保悟氏の作品

夜傘
夜の雨傘

■今日は久しぶりに外での打ち合わせ。午後から雨になったので、しばらく使わずにいた「作家もの」の傘で出かけた。透明のビニール傘をデザイナーが「アート」にしたもので、一昨年の「G8http://rcc.recruit.co.jp/co/exhibition/co_nen_200712/co_nen_200712.htmlでの年末チャリティーでhttp://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-598.html。寒く暗い冬の雨も「緑の葉」が明るい雰囲気を醸し出して、外出が苦にならないのは「アート」の力と言うものかもしれない。透明なので前から多少風が吹いていても、先が見えるのでなかなか便利だ。最近ものをなくすことがあるので、ハンズで携帯用の肩から下げる傘カバーを購入し、基本的に常に手元に置くことにしている。
これから外での仕事と打ち合わせが多くなりそうで、ますますblogを書く時間が無くなりそうだ。そう言えば最近は全く調べごとをしてblogを書くことが無くなったが、まあ、主に展覧会の情報整理が目的のblogなので、しばらくは「とりあえず」書くと言うことでやむを得ないか・・・。



[画像連載] 建築家の家 2

4頁
巻頭言:4頁

5頁
5頁

6頁
6頁

今回も、巻頭言の続きで、次回ぐらいからは少し写真を載せられたらと思っているが・・・。
更新日
2010-0112
カテゴリ
design
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URBAN NOMAD展

:: Posted at 2010-0111 20:01 | 画像連載 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design]URBAN NOMAD展

UN
展覧会DM 表

UN-2
展覧会DM 裏

恒例の松屋銀座http://www.matsuya.com/ginza/evcal.htmlで開催される「URBAN NOMAD展」。なかなか行く機会がないが今回こそ・・・、と、毎回書いているが相変わらず見に行けないまま、今回も結構日程的には厳しそうだが・・・。
ホームページhttp://www.urbannomad.co.jp/(イベント欄参照)を見るとアジア系の家具や小物も扱っているようだが、今回の展示会はヨーロッパのものも展示されるようだ。以下はDMの案内。

新春のアーバンノマド展は、東洋の繊細な感性と巧が生み出す品々に加え、パリ、ニューヨークのクリエーター達による作品も紹介します。
ぜひお出掛けください。


■会場:松屋銀座7階シーズンズスタジオhttp://www.matsuya.com/ginza/art/index.html
■会期: 2010年1月6日(水)− 2010年1月18日(月)
■時間:10:00〜20:00
■入場無料


[days] 




[画像連載] 建築家の家

建築家の家 表紙
表紙:建物は土浦亀城氏の自邸。今でもそのままに近い形で、関係者の方が住まわれている。

建築家の家1-1頁
内表紙:1-1頁

建築家の家目次1-2
作品掲載の建築家のリストと、それぞれの「ひとこと」が初めに掲載されている。

建築家の家1-3
巻頭言は9頁あるので、次回に続きを載せることに。巻頭言に登場する順番と写真集の順番が逆と言うおかしな編集方針があり、若干具合が悪いところもあるが、まあ、それはやむを得ぬこととご容赦願うことに。

今回は、昭和9年4月1日初版印刷(同3日発行)の、洪洋社発行の「建築家の家 巻一」を連載することにする。この本は一部を以前紹介したことがあるが、今回は全頁を取り上げ、なおかつ少し大きめの写真で、建物の様子が分かりやすいようにしたいと思うが、いかんせん元の本が「それなりに」劣化しているので、そこのところは「それなりに」と言うことになる。時間が有れば建築家の解説など付けようかとも思うが、なにしろ生活が優先すなわち仕事が優先するので、どの程度のことができるかは分からない。
とりあえず今日は表紙と目次あたりを。


更新日
2010-0111
カテゴリ
画像連載
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