udf weblog
建築を中心としたアート関連の雑記です。

WAR IS OVER! IF YOU WANT IT.

WATERPEARL 10th ANNIVERSARY

:: Posted at 2005-1031 20:35 | art | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
ウォーターパール

[art]水玉の柱展

ウォーターパール社」の展覧会、と言うより商品を見せるので「展示会」と言った方が正確かもしれないが。場所は外苑前の「SPACE INTARThttp://cre-8.jp/creater/SpaceIntart.html、貸しギャラリーと言うことで、建築家協会の会議に行く時に時々寄ってみるが、面白いものを見ることが出来る。
「ウォーターパール社」は名前の通り水を使った「壁」のようなものを製品としているようだ。商業空間で使用するエレメントと考えて良いと思う。水を使った「壁」としては、硝子の上を滑らせるものと、水を「水滴」状に落として一定のピッチで点滅する照明を当てて、あたかも「水滴」が空中に浮いているかのように見せる手法があるようで、ビッグサイトの展示会で見たことがあるが不思議な感じがする。
ウォーターパールの施工例⇒http://www.waterpearl.co.jp/indexj.html


松ぼっくり

[gourmet]豊島屋 松ぼっくり

いただき物の「豊島屋」http://www.hato.co.jp/index.htmlのお菓子、黒砂糖で出来た「金平糖」。お茶請けに調度良い、甘さもそこそこ、大きさも適当な按配で、まあ、一度に3,4粒と言ったところか。
豊島屋は渋谷東急の「のれん街」に入っているので、時々寄ってみるが新商品ではないだろうか。
豊島屋といえば「鳩サブレー」だが「段葛」、「きざはし」など美味しいお菓子が沢山ある。鎌倉に行ったときは、「豊島屋」のお菓子と「井上蒲鉾店」http://www.inouekamaboko.co.jp/ の「梅花はんぺん」が入った「お雑煮」は・・・。


ヤノベケンジ

[art][書籍]ヤノベケンジ1969-2005

ヤノベケンジは「アトムスーツ」でチェルノブイリに乗り込んだことで有名になった、かどうかは定かでないが、ロボット系亜種と言った感じがしないでもない。
銀座の資生堂ビルがオープンした頃の地下ギャラリーでも大きなロボットを動かしていたし、代々木上原のMDS|Gでは、ロボットの中に水を満たしその中に入る(水着持参で予約制、だったような)、と言った過激な展示をしていた。
そのときは同時に、青山の三宅一生氏のショップでロボットのフィッティングルームを作っていたのではなかったか。結構面白い作品を作っているし、その行動力は凄いものがある。
今回の「ヤノベケンジ1969-2005」は、豊田市美術館で行われていた「ヤノベケンジ・キンダガルテン」展http://blog.yuco.net/2005/09/yanobe_kenji/にあわせて出版された作品集のようなものらしい。
ヤノベケンジ1969‐2005
ヤノベケンジ1969‐2005
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写真は朝日新聞の書評からのものだが、書評の一部を引用しておく。

武器の墓場。うち棄てられたヘリと戦車(装甲車のように見えるが:udf)。ここはイラクかアフガンか。いや、よもやお忘れあるまい、実は、チェルノブイリである。原発事故が1986年、この写真が撮影されたのは97年のこと。
汚染され、放置された戦車の上で自作の「アトムスーツ」を着て覗き込んでいるのは、現代美術作家・ヤノベケンジ(1965~)。よく見ると、視線の先に雑草が黄色い花をつけている。こんな「着ぐるみ」で危険地帯に潜入して、何を酔狂に、と思われるだろう。その通り。こんな「酔狂」こそ、ヤノベの真骨頂。
これほどの行動力と周到さ、そして廃墟で雑草を見つめるセンスがある作家だから、この「アトムスーツ・プロジェクト」前後からずいぶん注目されてきた。・・・。

愛知万博」にあわせて「ヤノベケンジ展」を企画した豊田市美術館の見識は高いものがある、と言えるのではないだろうか。「万博批判」を押さえ込んだ「トヨタ」や「環境省」に一矢報いているような気がするが・・・。



T邸

[Days]見学会

■JIAの二つ目の見学会の調整。講師の先生、見学先2ヶ所の了解が取れたので案内の作成を始めたが、吉田五十八のほうの建物のスライドが見つからず、完成しなかった。明日もスライド探しか?探すより現地に出かけて写してきた方が早いか・・・。
■blogを書いている途中でキーボードが故障。一文字キーが沈んだままになってしまい掃除しても復旧せず、とりあえず南の部屋にあった段ボール箱から、古いキーボードを借りて使用!
更新日
2005-1031
カテゴリ
art
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チャールズ&レイ・イームズ 創造の遺産

:: Posted at 2005-1031 00:20 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
イームズ邸
チャールズ・イームズ撮影のPOST CARD

[建築][design]チャールズ&レイ・イームズ展

目黒区美術館で開催中のイームズ展開催記念講演会http://www.mmat.jp/event/eames/press0.htm 。ハーマンミラー社の招待で、知人の代理として聴きに行ってきた。
予定ではイームズの最初の妻との間の娘(デザイン!What's design?⇒http://www.geocities.jp/ppp_design/special01.html )、ルシア・イームズ氏が話をする予定だったが、体調不良で来日できず、ルシアの息子イームズ・デミトリオス氏の講演とインタビューになった。
デミトリオス氏は、casa BRUTUSのイームズ特集で写真入のインタビューを受けている。
講演は今回の展覧会に出品されている作品についてと、イームズ夫妻の人となりについて、簡単に言ってしまえばそうなる。
後半は植田実氏との対談だったが、通訳がなんとなく凄かった、スコーン!と抜けたような感じの通訳で、驚くほど頭のいい人ではないかと思った。
植田実氏の質問もなかなか、建築の人間としては良かったといえる。やはり話が建築に偏った感じがしたが、植田実氏の経歴からすれば仕方がないこと。主に「ケース・スタディ・ハウス」のことと、間に少し映画の話とイームズ夫妻のコレクションについての質問が入っていた。
以前「ケース・スタディ・ハウス(以下CSH)」のことには触れたことがあるが、イームズ自邸は「#8」となっている。全体では一部欠番はあるが「#28」までが実施又は計画されている。詳細は「住まい学大系087」、「casa BRUTUS 2001 July」、「casa BRUTUS 2001 September」参照。
「CSH」は住宅に鉄骨を持ち込んだことと、規格化された住宅を大量生産で供給するきっかけとなったようだが、日本でも「プレハブ」として開発されていくことになる。
日本でも鉄骨住宅の開拓者広瀬鎌二氏が、プレハブの開発に引き込まれることになったようだが、植田実氏いわく「建築家としての筋をとおして」、プレハブ業界から離れたようだ。
最近の風潮は、ミニ開発だろうがハウスメーカーだろうが、何でも手を染める「建築家」が一般的になってきたが、「建築士」が多すぎるのと、建築家としての仕事が少ないことが(相対的な関係になるが)その原因だろう・・・。
イームズの人気は老若男女を問わず衰えないようだ。今日の講演会は400名ほどの会場だったが、珍しく若者から熟年まで、男女混合の聴衆が集まっていた。

ケース・スタディ・ハウス―プロトタイプ住宅の試み
岸 和郎 植田 実
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[Days]ハウスメーカー
■イームズ講演会に関することは上記のとおり。今回は「ハーマンミラー社」の招待によるものだが、一般の人も含めてよく入っていた。
受付をしている時声をかけられたのが「K短大」の主任教授で、一緒に講演を聴くことになった。後から学生さんが2名、他に1年生が一人来ているらしかった。
6時からのパーティーには受付だけして、展覧会をざっと見た後様子をみて失礼した。
講演会場から美術館に移動する途中で、K氏に偶然会った。目黒区の建築などのイベントの手伝いをしているらしいが、ここで会うとは思わなかった。見学会の案内を送ってあったので様子を聞いてみたが未定とのこと。
今日は往きも帰りもバス。ほとんど渋滞もないし歩くこともないので、目黒区美術館に行くにはかなり便利。自転車ではチョットきついし、車だと駐車に困るのでバスは良い選択だった。
■朝一で住宅展示場のS林業の建物を見る予定で、約束の時間に知人を道で待っていたがみえないので、一旦家に入ったところ中止の連絡。S林業の設計担当者が「見てもしょうがない」との話だったらしい。段取りは営業がしていたようだが、なにか適当にあしらわれているようで心配ではある。
ハウスメーカーはサービスが命なのだろうに、かなりでたらめな対応をしている。担当の営業が移動になって遠方から電話連絡で調整しているらしいが、そんな営業ってあるのだろうか?
まだ本契約していないようだが、変更も簡単にきかないようだし・・・。

更新日
2005-1031
カテゴリ
design
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