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建築を中心としたアート関連の雑記です。

WAR IS OVER! IF YOU WANT IT.

:: Posted at 2008-0831 21:54 | 建築 | TrackBack(0) | Comment(2) | URL | TOP | EDIT
[建築] 

伐
展覧会のDM(よく伐れそうでちょっと危なそう)


東陽町の竹中工務店にある1階のギャラリー「A4http://www.a-quad.jp/で開催中の展覧会。このギャラリーは設計に関することも企画するが、工具など実際に「造る」ことについての展覧会も多い。今回は「伐―木を伐る技」についての展覧会。もともとは、神戸にある「竹中大工道具館http://www.dougukan.jp/の企画によるもので、DMにもあるように木を伐る道具や手法などについてのもの、概要はギャラリーのサイトの説明が当然分かりやすいと思うので引用しておく。

人は古く木を用いて建築をつくってきました。
樹木を伐るという行為は、道具なしには困難です。そして、伐った木を人里まで運ぶことにも大変な知恵を要します。この技術の集積について、道具を通して俯瞰すると、そこに人智の歴史を垣間見ることができるのです。
斧は遠く石器時代にルーツとしての形を見ることができます。刃物の原型である石器に柄を付けることによって飛躍的に作業効率が上がることを知った人類は、生活を大きく向上させ、住まいをつくることを可能にしました。
人が生きることの根幹に関わる技術には、古今東西にもさまざまな類例を見ることができます。その土地の事情が、道具の形に表れます。
本企画展では、改めて木を加工する道具の原点をさかのぼ遡りながら、各地の風土や技術・慣習を検証しました。数多ある道具の中でも、当初から完成度が高く、最も人々に身近な存在であった斧。その歴史の中に、進化する道具の原点の姿を読み解きます。

「竹中大工道具館」には以前、神戸に仕事で出張したときに、時間を見つけて寄ってみた。規模的には大きなものではないが、竹中工務店設計のシンプルで品の良い建物で内部の展示も充実していたように記憶している。訪れてから既に10年以上が経っているが、それ以来、展覧会の案内などの載った「竹中大工道具館だより」が届いている。
■会場:GALLERY A4 (ギャラリー エー クワッド)
■会期:2008年8月18日~ 9月26日
■開催時間:10:00~18:00(日祝休館・最終日は17:00まで)
■入場無料



[art] ちくま

ちくま
「ちくま」左8月号、右9月号


以前から時々載せているが、PR誌「ちくまhttp://www.chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/0808/奈良美智氏が表紙を描いている。8月号は目を閉じている少女だったが、9月号はその少女が目を開いたものになっていて連作と言うことだが、バックナンバーを見たら、6・7月も連作と言えば連作になっている。上記のアドレスでバックナンバーの表紙を見ることが出来る。
表紙の裏には奈良美智氏の詩が載っているが、どうも良く分からない。分からないのはこちら側の問題もあるのかもしれないが・・・。
なだいなだ氏の連載「人間、とりあえず主義」が結構面白い。9月号は「いくつかの法則」と言うもので、「最近の事件の報道に接しながら、いくつかの法則を見つけた。」と言う書き出しで始まる、報道に関する5つの法則。その法則は以下のとおり、どんなもんだろうか。
法則1 犯罪は模倣される。
法則2 通り魔事件を模倣するのは、死にたいと思っているものが多い。
法則3 犯罪者が模倣する情報源になっているのは、テレビ・新聞・スポーツ新聞、週刊誌などのマスコミである。
法則4 大事件が起きて、マスコミがマイクを向け、意見をいわせようとする時、本能的に賢くない人を選んでいる。
法則5 本人の言い分と周囲の言い分とは食い違う。
なだいなだ氏が一番言いたかったのは、何番だろう?同列とも思えないが・・・。まあ、どうでも良いといえばどうでも良いことだが、どれもそのことについて書いてある説明が結構面白い。


[days]  三茶在来-1

山西書店
個人商店の書店、この書店も頑張っているので、是非応援したい!どちらで買えば良いのかと迷ってしまうが。

内池薬局
最近リフォームしたが、なかなか上手なデザインだと思う。


■三茶で昔から(いつからが昔かは別として)あるお店も随分減ってしまった。先日「甲文堂」のことを少し書いたが、「さかえ通り」を出て下馬1丁目方向にいくつか残っているお店がある(「さかえ通り」にも2,3軒残っているが)。「あだち製パン」は以前書いたが、他に「山西書店」と、よくお世話になる「内池薬局」がある。内池薬局は最近リフォームしてなかなかお洒落になった。
■今日は久しぶりに、極々近しい知人のお世話になっている白金のホームに二人でお見舞いに行った。食事をしっかり取っているのと、マッサージが効果的なようでとても元気そうだった、身体と心は連動していないようだったのは残念だったが。
katsura-house】シックハウスの申請関係はほぼ骨格は出来たので、後はプランやリツメンの修正の影響がどの程度出るか、と言ったところ。

IDEE 村野藤吾
三軒茶屋と関係ないが、村野藤吾展と合わせて(期間はこちらがかなり短いが)、自由が丘のIDEEで家具の展示が行われている。
http://www.idee.co.jp/shop/jiyugaoka/329.html
更新日
2008-0831
カテゴリ
建築
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