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建築を中心としたアート関連の雑記です。

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Pierre Paulin

:: Posted at 2006-0302 23:10 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
Ribbon1
RibbonChair生誕40周年記念企画のDM(昨年)

Ribbon2
展示されているRibbon Chairのフレーム 

Ribbon3
ちょっと見にくいが、手前のオットマンの脚は木製、奥の本体の脚はアルミ鋳物

[design]Ribbon Chair
Artifort※1http://www.houtoku.co.jp/products/artifort/)と言う家具メーカーがベルギーにあるが、西麻布にホウトクhttp://www.houtoku.co.jp/products/)が「運営」するショールームがある。そこでRibbon Chairのフレームの展示が昨年から行われている。写真で見ても分かるように、非常に柔らかなラインでデザインされている椅子なので、構造部分はFRPか何かかと思ったが実際にはスチールパイプで出来ている。
パイプを使った椅子というと、コルビュジェやブロイヤー、ミースといった「パイプそのものをデザインとして見せる」イメージを持つが、このRibbon Chairはまったくパイプの存在が消されている。
パイプの加工は治具※2を使って、職人さんが一本ずつ曲げていく。かなり手間隙のかかる仕事で、ホウトクの工場で作られている。
面白いのは足の部分で、Ribbon Chair本体はアルミの鋳物、オットマンは木製となっている。アルミの鋳物はベルギーでは作れずホウトクが提供し、木製の脚はベルギーが提供するとのこと、ちょっとイメージが逆転する。木製の脚ぐらい日本で作れそうな気がするが。実際見たところ木製の脚はメタリック塗装で、アルミの鋳物の質感とはちょっと違って見えた。
椅子は構造が難しいとかねがね思っているが、スチールパイプにもこんな使い方がるのかと「目から鱗!」

※1
アーティフォート社はミッドセンチュリー期のオーガニックデザインのムーブメントとして確固たる地位を築いているベルギーのメーカーです。フランス人デザイナー、Pierre Paulin (ピエール・ポーリン)を中心に、社名であるArtifort [art (芸術性) + comfort (心地よさ)]を社会に提案してきました。・・・。(ゼロファーストデザインのサイトより)

※2
日刊工業新聞社刊「機械用語辞典」によると次のように説明されています。
ジグ jig 
治具(冶具)は当て字。工作物を固定するとともに切削工具などの制御、案内をする装置。おもに機械加工、溶接などに用いる。これによっていちいちけがきする手間がはぶけ、加工が容易になり、仕上がり寸法が統一されるので作業能率を増し、大量生産に適する。
これ以外にj治具という言葉は色々な分野で使われています。例えば鍍金業における薬液に漬けるための器具、熱処理業においても焼きむらを防ぐための器具、化成品を組み立てるための木型等です。しかしなんといっても一番に意味するのは、辞典にあるように『金属を削るときに必要とされる装置です。』
また治具とよく似た意味で取付具という言葉もあります。
取付具 fixture
部品加工の際、工作物を加工できるように機械に取り付ける装置。実際的にはジグと混用することが多い。(同辞典抜粋)東亜精機工業HPより


mitate
MITATEの展示風景ーガラスの器がとても美しい

[Days]MITATE+森美術館
■今日は久しぶりに西麻布の「MITATE」で開催中の「大室桃生「彩の器」展」に出かけた。やはりガラスの作品はDMではなかなか質感とか透明感が伝わってこない。実際の作品は華麗・繊細で美しいものだった、こればかりは実際に作品を見ないと。小ぶりの器は「夏茶碗」として「お薄」に使えそうな感じがするが・・・。
帰りに六本木の森アーツセンターギャラリー『「メイド・イン・ジャーマニー」の80年』展http://www.roppongihills.com/jp/events/design_deutschland.htmlを見る。「80年間」を見せるためやや「総花的」な展示で、「突っ込みに欠ける」ところが無きにしも非ず。でもまあ、ドイツのデザイン力が概観できて面白かった。
同時開催の「東京-ベルリン/ベルリン-東京展http://udf.blog2.fc2.com/blog-entry-164.htmlにも寄ってみたが、これがまた一段と「散漫」と言うか「欲張りすぎ」て今ひとつ胸に響かない。非常に興味のあるテーマではあるが、絵画・建築・デザイン・写真・・・と盛りだくさんな上に、時代が戦前から始まるので(これはやむを得ないが)ますます「総花的」イメージがぬぐいきれない。
とは言え、キルヒナーやグロッスなどの作品を見ることが出来たのは幸いだった。
■渋谷の東急ハンズに寄って、古いアルミサッシのクレセントと同型のものを購入。20年以上前のものだが「奇跡的」に同じものを購入することが出来た。やはり建築部品などはこうでないと。
momo-house】午前中、引き続き002案の奥行きを半間小さくする案を詰める。やはり少し奥行きを小さくした案が必要だと思うので、明日立面図を作成して出来れば模型に入りたい。
■相変わらず、肩から背中に掛けての痛みが取れず仕事に集中できない有様・・・、非常にまずい。
■夕方、DELLの新しいPCが届く。24inchのワイドモニターが「デカイ!」。とりあえずセットして動くようにしたが、LANにはまだ繋いでいない、と言うか、繋ぐにはちょっと面倒、いつもはLAN管理者がいるときに購入しているので・・・。まあ、明日頑張ろう。

hhstyle
本文には無いがhhstyle.comの建築家による「風呂敷」展~やはり妹島氏のものが良いか?3月6日までだが出来れば見てみたい!http://www.hhstyle.com/cgi-bin/omc?port=33311&req=IPRODUCT&code=info_architexture
hhstyle.comのサイトより
更新日
2006-0302
カテゴリ
design
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