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佐藤武夫 自邸

:: Posted at 2006-0507 21:47 | 建築 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
佐藤外観1


佐藤外観2


佐藤応接1
応接室

佐藤応接2
同じく応接室

佐藤居間


佐藤平面


[建築] 佐藤武夫 自邸

今回は「佐藤総合計画」の創設者、佐藤武夫の自邸。何故か、今和次郎の自邸と同じ「下保谷村」で、これは多分偶然ではなく、早稲田で佐藤功一を介して今和次郎と交友関係があったのではないかと思う(このあたり詳しく調べてみないと分からないが)のだが・・・?
本人の説明にもあるように「紺屋の白袴」的感じがしないでもないが、この自宅で設計事務所を始めたようだ。(1945.10 佐藤武夫 自宅にて設計事務所を始める 東京都北多摩郡保谷町上保谷565番地)平面図を見ると2階が全て仕事場だったようで、玄関ホールの右手にある応接室も事務所の一部として使っていたのだとすると、家の過半以上が設計事務所として使われていたこととなる。
早稲田を卒業してそのまま助教授になったぐらいなので、「設計力」はかなりなものだったのだろうか(大隈講堂の設計担当者に抜擢されているhttp://www.tokyokenchikushikai.or.jp/tatemonomap/tokyo50/t25/t25.htm)、それとも佐藤功一に特別に高く評価されたからなのか、その後の仕事の内容を見ると何となくそのあたりが理解できるような気がしないでもない(佐藤総合計画のホームページ⇒http://www.axscom.co.jp/jp/sitemap.htm)。
この本(「洪洋社」の「建築寫眞類聚」「建築家の家 巻一」)の巻頭言とそれに続く佐藤武夫のコメントを引用しておく。

巻頭言
本集に収録したのは次の九氏の御住居で、原稿の纏まったものから順次掲載しました。
掲載写真の外に玄関内外の細部を撮影したものもありますが、これは他日刊行する「玄関集」に編入する事にしました。
玄関外部は大抵全景の上で概観し得ますが、二三遺憾な所もありますので、此点深く御詫致します。
江口 義雄氏邸・・・・・・・・ 1―― 7
佐藤 武夫氏邸・・・・・・・・ 8――11
今井 兼次氏邸・・・・・・・・12――14
田辺  泰氏邸・・・・・・・・15――20
土浦 亀城氏邸・・・・・・・・21――27
今 和次郎氏邸・・・・・・・・28――30
桐山 均一氏邸・・・・・・・・31――36
十代田三郎氏邸・・・・・・・・37――41
今井 猛雄氏邸・・・・・・・・42――46
吾が家を語る
次に諸氏から頂いた感想文を御紹介致します。佐藤武夫氏の原稿は「家」に就てでなく、諸氏を代表した様な御感想が綴られてありますので、冒頭に之を掲げさして頂き、他は写真とは逆に順次掲載致しました。

佐藤武夫
 昔から紺屋の主は白袴と決まったものである。またそうした心懸けでなければ紺屋の仕事は勤まらないのが本当だとも思われる。牽強附会のこぢつけでなく、又負け惜みでもなく、白袴を穿いて歩き回って居る間、その親爺は良心を持ち、熱のある仕事をして居る愛すべき職人であるのである。この図集に盛られた建築家自身の住宅、どれを見ても失礼な言い分だが白袴組みである。いいことだと思って居る。だが、怎う考えても(ど(で)うかんがえても:udf)可笑しいのは白袴の見本帖を作って頒布しようという洪洋社の企てだ。これは余り感心した所業でないし、紺屋連中にとっては迷惑至極な話である。


まあ、この文章のどれだけが当たっているのかなんとも言えないが、洪洋社はどのような基準で「建築家」を選出したのか良く分からないし、つづく「其の2」以降を見ていないのでなんとも言えない。
とは言え、「温故知新」、新しい情報が飛び交う中、昔の資料を眺めてみるのも何かの役に立つような気もする、まあ、役に立たなくても、何となく眺めていても良いものもある。
新しい情報は巷に溢れているので、少し古い資料を紹介してみてはと思っている。次回は土浦亀城の自邸(以前は「新建築」の古いものからだったが)か、あるいは「国際建築」1951年2月号のチャールズ・イームズ自邸の新築報告(モノクロの写真だがイラストが洒落ている)でも、と考えている。


[建築]HILLSIDE TERRACE rental space information
 E棟ロビー


E棟


今日はチョット奥まっているが「E棟ロビー」。猿楽塚の横を入り、C・D・E棟に囲まれた広場を横切って、一番奥の棟になる。以前フルートのコンサートのDMのデザインをさせてもらった時、演奏会の打ち上げにE棟の部屋を使ったことがあるが、「ロビー」と言っても「部屋的空間」を構成している。そう言えば、Shuzo Azuchi Gulliver(http://www.annie.ne.jp/~itazu/azuchi.html) 氏のパーティーもここであったのではないかと思うが、そのときは写真の右側のスペースでパーティーがあった。眺めも良かったのではないかと記憶しているがさだかではない。
ちなみに使用料金は、
全日使用(9:00-21:00)⇒50400円
2区分使用の場合、9:00-17:00⇒32550円、13:00-21:00⇒37800円
3区分使用の場合、9:00-13:00⇒17850円、13:00-17:00⇒23100円、17:00-21:00⇒26250円
となっている、チョット安すぎるような気もするが・・・?詳しくはヒルサイドテラスに問い合わせていただくことに!


[days] 沈没船ジョーク

吉_house】またまた今日も朝から、「建具表」の作成。
momo-house】夕方から「建具表」作成。
■GWも今日で終わり、と言っても「自由業」である個人の設計事務所としては殆んど関係ない状況。独立する以前から、GWは殆んど暦どおりで場合によっては、外部からの雑音が入らず設計の能率が上がるので、休日出勤していたことも良くあった。フランス並みにとはいかないまでも、日本人ももっと「個性的」に休暇をとったほうが良いかもしれない。確かに、他の人に気兼ねなく休暇を取れるのは、GW・お盆・お正月、ぐらいなのかもしれないが・・・。時々耳にする「沈没船のジョーク」を笑うに笑えない。

「沈没船のジョーク」:救命ボートが足りないとき、船長はなんと言うか・・・
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には  「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には  「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には  「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には  「海に飛び込まないで下さい」
日本人には  「みんなもう飛び込みましたよ」


更新日
2006-0507
カテゴリ
建築
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