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旧井上房一郎邸

:: Posted at 2007-1124 22:46 | 建築 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[建築] 旧井上房一郎邸 

井上邸
「住宅設計」の中の記事。デジカメで写したので鮮明でないが。

先日、松下電工の展示会に行ったときに「住宅設計」と言う冊子をもらってきた。「松下電工の住宅情報誌」と言うことなので、内容は「電気」にまつわることで、この号の特集も「セキュリティとインフィル」と言うものだった。連載記事として「シリーズ/21世紀に遺すもの」と言うものがあり、「旧井上房一郎邸」が取り上げられていた。
麻布笄町にあった旧レーモンド邸の「反転」住宅として有名だが、旧レーモンド邸の事務所に当たる部分は作られず住宅部分のみで、茶人であった夫人のために和室が作られたりしているようだ。
井上房一郎氏は高崎を拠点にする老舗建設会社「井上工業」の社長でもあった。余談だが、この会社は田中角栄氏が政界入りする前に働いていた会社とのこと(「ウィキペディア」による)。これも余計な話だが、一時期かなり経営的に行き詰まり、「特定調停」と言う手続きで倒産を免れたことがあるようだ。
多分その前後だったのだろうが、この「旧井上房一郎邸」は2002年に公売にかけられたものを、「高崎哲学堂設立の会」が市民から寄付で集めた資金をもとに落札に成功したものだhttp://www.geocities.jp/gl_takasaki/Kenchiku/GLT-Takasaki-Tetsugakudo.htmlが、そのような形で「住宅建築」が生き残るのは珍しい例ではないかと思う。
現在は「財団法人高崎哲学堂」が所有し管理も行っているようだが、維持管理の費用などかなり苦戦しているという話を、以前JIAの会議で聞いたことがある。JIA関東甲信越支部の「建築交流部会」で見学会を企画しよう、と言う話も有るがまだ実現していない。
「高崎市都市景観重要建築物」に指定され、市民の交流の場としての機能を待っているが、実際にはまだまだ十分利用されているとは言えないらしい。
暖炉やカウンターはノエミ・レーモンドのデザインで、建物の保存も写真で見たところではしっかり出来ているように見える。文化としての建築を残していくには、やはり市民の理解と実際の利用が不可欠、是非もっと利用されると良いと思うが。
■一般公開日:土・日
・祝日(10:00~16:00)⇒詳細は「財団法人高崎哲学堂」へ


[days] 新東京タワー

新東京タワー
東武線の駅にあったチラシ。ちなみに「新タワー」の開発会社は「新東京タワー株式会社」で、東武鉄道が大きな役割を持っているようだ。

先日東武線の駅で「新タワーの名前を募集します!http://www.rising-east.jp/top.htmlと言うチラシを見た。新しく計画されているタワーは「新東京タワー」だとばかり思っていたが、「東京タワー」と言う言葉は使えないのかもしれない。大体、「東京タワー」と言うのは「正式」な名前なのか?所有しているのは「日本電波塔」http://www.tokyotower.co.jp/333/で、ホームページには余り硬いことは書いていない。
東京に建つ新しいタワーなのだから「新東京タワー」で良いと思うのだが。いかに最寄の駅が「押上」でもまさか「押上タワー」とする訳にはいかないだろう、が、「押し上げる」と言うことでは良いかも・・・。
それより、新しいタワーは必要ないのでは、と言う話がないわけではないのかもしれない。9月の記事でチト古いが、「産経ニュース」によると

・・・。
東京タワーは、都心ビルの高層化などに伴い、地上デジタル放送の完全実施のためには、現在の300メートル級の電波塔では送信範囲をカバーし切れないとされた。
しかし日本電波塔によると、その後の研究で80~100メートル高くすれば、現在、東京タワーでカバーしている首都圏1396万の全世帯が地上デジタル放送を受信できることが分かったという。80メートルであれば、アンテナのつけかえと、そのための補強工事で足り、100メートル高くする場合でも、東京タワーの先端を20メートル伸ばすだけでいいという。
 同社は、同工費と放送局のデジタル送信設備が入る新ビル建設費計約75億円を、すべて同社が負担し、放送局に出資負担を求めないという。また新タワーと違い、戸別でアンテナの向きを変える必要もなくなるメリットもあるとする。
・・・。http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/070921/med0709212000005-n1.htm

いずれにしろ「地上デジタル」自体どれほどの意味があるのか、今のテレビにそれほど期待するものは無いし、500億円もかけて新しい電波塔を作るのは如何なのものか?
■今日もすっかり休日気分で過ごしてしまったが、体調はかなり回復したようにも思える。「今のテレビにそれほど期待するものは無いし」などと書きながら、午後は又サッカーを見てしまった、それに現在「美の巨人たち」の「銀閣寺」を録画中!
更新日
2007-1124
カテゴリ
建築
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