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アルネ・ヤコブセン

:: Posted at 2007-1207 22:52 | 書籍 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[建築][書籍] 凄腕建築家

ヤコブセン1
「芸術新潮」12月号表紙、ヤコブセンの「スワン」が表紙に使われている。

ヤコブセン住宅
写真の半分だけだが、ヤコブセンの自宅兼事務所のあった「スーホルムⅠ」1950年

CIマンション
竹中工務店設計、CI田園調布マンション、1974年

ヤコブセンGS
この頃時々写真を目にする、ヤコブセン設計のガソリンスタンド(「美しい椅子」文庫より)

ヤコブセンGI
GA出版の「北ヨーロッパの住宅」この中にもアアルトとの作品と並んで、ヤコブセンの住宅作品が2軒載っている(表紙の住宅は違うが)


現在「東京オペラシティアートギャラリー」で「北欧モダンhttp://d.hatena.ne.jp/udf/20071107デザイン&クラフト」と言う展覧会が行われているが、「芸術新潮」の12月号アルネ・ヤコブセン特集で、サブタイトルが「北欧モダンの凄腕建築家」と言うもの。
ヤコブセンと言えば、北欧の4人の名匠(「美しい椅子」「文庫http://d.hatena.ne.jp/udf/20041008)のうちの一人となっているが、それは「椅子」のデザインの話で、けっして建築の話ではない。
今日のNHKの「迷宮美術館」が「北欧モダン展」の会場からの放送だったようだが、そこに椅子の研究で有名な(「室内」に連載されていた椅子の絵は凄かった:単行本になったが値段もやや「凄い」のでまだ購入していないが・・・http://www.shinchosha.co.jp/book/304251/織田憲嗣氏が出てきて言っていたが、「有名な椅子の80%は建築家がデザインしたもの」だそうだ。ヤコブセンもご多聞にもれず北欧のれっきとした建築家なのだが、日本では余り建築家としての知名度は高くないようだ。余りにも、アント・チェアーやセブン・チェアーなどが有名なので、完全に家具デザイナーとして認知されていると言える。
でも、例えばヤコブセンの自宅兼事務所だった「スーホルムⅠ」などは、明らかにタウンハウスの傑作のひとつ、竹中工務店設計の田園調布CIマンション(新建築・1975年3月号)の本家であることは間違いない。織田憲嗣氏はこの番組で、デンマークのデザインは「リ・デザイン」が特徴と言っていた、ウエグナーの「ザ・チェアーhttp://www.geocities.jp/ppp_design/chair_wegner/chair_wegner.html」が「明式」椅子http://www.chinese-antique.net/catalog/chair/chair_02.htmlのリ・デザインであることは有名な話だが、「リ・デザイン」は「本家」を超えるデザインをすることで初めて「リ・デザイン」であると言っていた。まあ、確かにそうだろうと思うがなかなかそれは難しい、織田裕二氏の「椿三十郎」は多分三船敏郎氏の「椿三十郎」を超えることは出来ないだろう、それほどに「本家」を超えるのは難しい。「本家」を超えられなければ、残念ながらそれは単なる「コピー」と言うことになる、そうだ。
「芸術新潮」のヤコブセンを特集したこの12月号は、かなり貴重な資料になるように思うが・・・。



[days] 亭

ミンテイ1
時々画像を載せているが、下北沢タウンホールの裏の通りにある(タウンホールは坂倉建築研究所設計、隣の福原病院は安藤忠雄氏設計、一時叔父が入院していたことがあり中を見たが結構狭いような気がした)

江戸っ子ラーメン
一押しメニューの「江戸っ子ラーメン」キムチが入っている。兎に角美味しい!まあ、いろいろ好みはあると思うが。

KALDI
KALDIで買ったクリスマス用のお菓子(箱が良かったので購入したが・・・)。

柿と雀
庭の柿の木もすっかり葉を落としたが、実が一つ残っていて雀が食べに来る。


■今日はちょっとしたことで古淵まで車で行き、帰りは町田経由で下北沢に寄って帰宅。町田には面白そうなお店がありそうだが、本屋さんで「芸術新潮」とビーズ屋さんで小さな金物を買うにとどめた。急行を使うと町田も思ったほど遠くないような気がする。下北沢でもチョッと買い物をして、亭の「江戸っ子ラーメン」で昼食、いつ食べても美味しい。
■夕方から、藤ヶ丘まで出かけたが、田園都市線が2時ごろ三軒茶屋であった人身事故の関係で遅れていたが、何で4時間たっても平常に戻れないのか不思議。チョッと急いでいたが、途中で何度も時間調整をするのには参った。このごろの鉄道はどうかしている、「昔」はこれほど事故も多くなかったし、電車の遅れなどほとんどなかったように思う。無理な開発やダイヤの組み方、安全面へのコストのかけ方が少ない、乗客もチョッとヘン・・・、なんだかいろいろヘンだ!
田園都市線に限って言えば、既に飽和状態だというのに二子玉川駅近くで、またまた大規模な開発をしている、「資本主義」の質もかなり落ちているのではないだろうか。「小泉」の時代に「金が全てに優先する」といった風潮が固定してしまったのか、いずれにしても「日本」はかなりおかしくなっているような気がする・・・。

更新日
2007-1207
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