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建築を中心としたアート関連の雑記です。

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art&mode

:: Posted at 2008-0206 18:42 | 書籍 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[書籍] art&mode

IBI-1
「art&mode 021」の表紙

IBI-2
「art&mode 021」の素材紹介ページの最初の頁
IBI-3
「新コンクリート」の頁(紹介されている建物は「モンブランGINZAhttp://www.montblanc.co.jp/)、他の素材も大体このような感じで紹介されている。

イビデン建装株式会社http://www.ibidenkenso.jp/と言う樹脂系化粧板(メラミン・ポリエステル・最近では「塩ビ」に代わってオレフィン系のものも出回っているようだが)のメーカーの企業広報誌で、以前にも何回か書いたことがある。意表をつく特集で結構面白いものがある。3年以上前になるが「マネキン」特集http://d.hatena.ne.jp/udf/20041213があったが、建築素材の会社の会社が出している広報誌にしてはかなり変っていると、そのとき思った記憶がある。
今回は「素材」の特集で、建築やインテリアのデザインを行っているものには結構面白い。それとなく情報では知っていても「新素材」として、まとめて説明してあるのが便利。
ザット紹介しておくと、

●【新コンクリート】:コンクリートの中に細かく切った「光ファイバー」を4%混ぜることで、光を透すコンクリートが出来上がる。メーカーはハンガリーの「Aron LOSONCZIhttp://www.litracon.hu/。他にドイツにも同製品を開発する「andreasbittis」と言う会社があるとのこと⇒http://www.andreasbittis.de/

ハイパー繊維:様々な素材を「繊維」として織り込んだ「布」。ここでは5種類ほど紹介されていて、
①【バーナー染め】日本のタイヤメーカーがラジアルタイヤの強度を高めるために開発した超極細ステンレス繊維の布、
②【輪奈ビロード】経糸の輪奈(パイル)を作るために針金を挿入する有線天鷲絨(ビロード)、何のことかよく分からない感じがしないでもないが、1枚の布の中でパイルをそのまま残している部分とパイルをカットしてある部分が存在する変化に富んだ布(写真を見ると良く分かるのだが・・・)。
③【布つなぎ】薄いシルクオーガンジーの上に布をコラージュしてある布、作業は全て手作業らしい。
④【スパッタリング】自動車部品などにメッキを施す技術を応用して布に「メッキ」したもので、金属質の光沢を持った布が出来上がる。
⑤【アマテ】布でもなく紙でもなく、皮革や金属でも無い新しい感覚の布。作り方やコンセプトは「art&mode」を見てください!これらは「株式会社 布http://www.nuno.com、店舗は六本木のAXIShttp://www.axisinc.co.jp/)に入っている。

●【木のファブリック】文字通り「木」の糸で織り上げた「布」と言うことだろうか。華織木(KAORIGI)と言うブランド名で販売されているようだ。「華織木」とは「天然銘木を薄くスライスし、さらに2mmの糸状に裁断した木の糸を作り、その糸を手織りで織り上げ、美しい木目を再現した木の織物のこと」だそうだ。ロールスクリーンや床材、変わったところでは車のインテリアなど、既にかなり目にする機会はあるようだ。元々は「象嵌」の会社(宮坂家具工芸株式会社)http://www.miyasaka-zogan.co.jp/で、「華織木」と言うブランドを立ち上げている。

●【高感度タイル】タイルに、低感度だの高感度だのといった形容詞が付くのかどうか知らないが。「現在の窯業にはオールドセラミックスと1940年以降に現れたファインセラミックスという2つの流れがある」と言うことで、まあ、オールドセラミックスが見直されつつある、と言うことが言いたいらしいが・・・。ここで紹介されているのは「平田タイルhttp://www.hiratatile.co.jp。地場産業的タイルメーカーについては、一度まとめて調べてみたいとは思っているが、なかなか・・・。

●【不滅の天然塗料についての紹介。漆については、まともに書き始めたら大変なので、ここでは省略。紹介されている会社は「t.c.k.w」と言う会社で、ブランドは「UBUSHINAhttp://www.ubushina.comと言うもののようだ。

●【デザイン金網】「クモの糸は1~10μmだが金属並みの「スーパー繊維」に匹敵する強さを持つという。」話から始まって、人間の髪は大体100μm。16μmのステンレスを使って織り上げる絹のような金網を作る技術を誇る「マツバラ金網http://www.wire-mesh.co.jpが作る金網の話。金属のカーテンのような金網は、かなり前から展示会などでよく目にするようになっている、が、高価な気がするのでなかなか手が出ない。金網といえば、20年ぐらい前に見た白井晟一氏の親和銀行本店の外部に使われていた、ほとんど隙間無く編まれた「寂びた金網」が極めて印象的だった。

●【織物のような化粧板】最後は「イビデン」の製品案内なので、こちらはイビデンのホームページでhttp://www.ibidenkenso.jp/



[days]

霰
今朝の霰

■今朝も結構寒く、がぱらついた。大きさが2~3mmと小さく、隣の屋根瓦に弾んで落ちてくる霰の動きが、結構リズミカルで楽しかった。今朝は食事を取らずに近くの「ホームドクター」のところで、簡単な検査を受けた。85歳ぐらいの老医師だが信頼してかかれる先生だ。どこかの人間ドックで採血の時、若い看護婦さん(現在は看護士?)に血管を針で探られて、ひどい目にあったことがあるが、この老医師はいとも簡単に血管を探り当てる。今日は腕の血管では無理と見たのか、初めて手首の血管から採血された。
■帰宅後朝食を取り、今日は何やかやとメールの返事や手帳の整理で時間が過ぎてしまった。今夜はサッカー・「相棒」・「名探偵ポワロ」と盛りだくさんなので、頑張らないと・・・。
■修理に出しておいたプリンターが夕方戻ってきた。「ドアtoドア」と言うサービスで、プリンターをそのまま宅配業者さんが持って行き、修理されたプリンターを家まで持ってきてくれるので大変助かる。EPUSONのレーザープリンターなので、前回は秋葉原のサービスセンターに持ち込んだが、そこでは直せなかったので、今回は宅配サービスを使ってみた。日曜日に持っていって、水曜日にはもう使えるのだから結構良いサービスかもしれない。部品の保存期間が10年となっていたので、次に故障したら買い替えかもしれないが、まあ、しばらくは大丈夫だろう。
更新日
2008-0206
カテゴリ
書籍
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