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URBAN NOMAD

:: Posted at 2008-0818 23:11 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design] URBAN NOMAD展

URBAN NOMAD
DM:縞紋様の中ではなかなか綺麗なものではないかと思うが、「和」では無いかもしれない。

毎年恒例の銀座松屋での「URBAN NOMAD」展。「URBAN NOMAD」のホームページhttp://www.urbannomad.co.jp/によると、その後引き続き銀座松屋の「ギャラリー和の座」でも「展覧会」があるようだ。
URBAN NOMAD」展は「はるか海の彼方の島々からもたらされた異国の紋様に想いをはせながら、今に生きるURBAN NOMAD の衣装を考えていきたいと思います。」となっていて、「ギャラリー和の座」でのタイトルは「嶋から縞へ」と言うものなので、連続したコンセプトで開催されるイベントと考えて良いのかもしれない。「URBAN NOMAD」展のDMも「縞」紋様が取り上げられている(写真参照)。
「縞」と言うのはきわめて基本的な紋様で、お茶で使う「仕覆」の中でも「間道(かんとう)」としてよく用いられるものだが、どうも好みにあった「間道」にお目にかかったことがない(勿論写真が主なものだが、それも数を見ていない、と言うことはあるかもしれないが)。
■会期:2008年8月12日~8月25日
■開催時間:10:00~閉館時間は松屋のホームページ参照http://www.matsuya.com/ginza/index.html
■会場:銀座松屋7階シーズンスタジオ
■入場無料
※「嶋から縞へ」展
■会期:2008年9月17日~9月23日
■開催時間:10:00~閉館時間は松屋のホームページ参照
■会場:銀座松屋7階「ギャラリー和の座」
■入場無料



[design] 魂の表面―Spiritual Surface

魂の表面
DM:色の再現が上手く出来なかったが、この中に4人の作品が、そして新見隆氏のコメントが例外的に表に出てきている(いつものDMでは裏にコメントが書かれている)。

タイトルだけ見ると何のことやらよく分からないが、これはシリーズものの展覧会のようで、「庭師たちの肖像Vol.1」と言う副題が付いているので、これはまあ、「庭師」がデザインする「表層」と言うことか?http://www.matsuya.com/ginza/topics/080908e_surface/index.html
出展者は、さかぎしよしおう氏、多和圭造氏、真島直子氏、尹 煕倉氏。展覧会担当は新見隆氏で、DMに書かれたコメントは以下のとおり。

美意識は、表面への注視に宿る。
表面は、また見え方を超えて、精神の姿となる。
あらゆる表現は、自然と宇宙のあり方を、自らの肉体に取り込んだ、庭づくり。
磁土を丹念に垂らしこんで、小さな風景に無限宇宙を取り込む、さかぎし。
無垢の鉄塊を叩き込んで、無償で高雅な表面を生み出す、多和。
花花の、肉体と感情と社会の混沌絵図を、鉛筆で描く、真島。
静謐な、陶土の繊細で精緻な表情に、現代の禅庭を観想させる、伊。
戦後デザインの牙城であり続けるギャラリーに、
現代日本の表現の、極北を指し示す、四つの表現を紹介する。
今はもう、デザインも美術も、その垣根は無い、という問いと共に。
あらゆる最高の仕事は、ジャンルを超えて人を打つ、という願いとともに。
彼ら現代の名庭師たち、ベニスを飛び越えて、世界へ羽ばたけ!    新見隆

と言うわけだが、ちょっと言葉を弄びすぎている様な気もするが・・・、とりわけ気になるのは「今はもう、デザインも美術も、その垣根は無い、」と言う部分。これは結構重要な「問い」と言うことになる、新見氏は本気で言っているのだろうか?やはり根本的に「アート」と「デザイン」は別もの、だと思うが。時々引用するが、同じく「デザインギャラリー」で以前開催された佐藤晃一の展覧会のコメントを引用しておく。

20代の頃、私はデザインこそ新しい芸術だと信じていた。
ビートルズのサウンドは額縁芸術の葬送行進曲であり、現実と虚構の間の壁に風穴を開けるデザインのカラクリこそ、心躍る芸術の解放だと考えていた。
しかしキャリアを積むにしたがって考えが少しずつ変わってきた。芸術には本来目的がないのに、デザインにはいつも目的があった。プロとして目的を果たすことの的確さが最大の関心事となり、「デザインは芸術ではない」と言う立場にも強い共感を覚えるようになっていた。
 そして今、若い頃とはまた別な意味で、私はデザインの芸術性を大切にしたいと思うようになっている。
なぜなら、例えば、野に咲く花の様子を見ても、花の美しさは虫たちを呼び寄せるという目的からずいぶんと逸脱しているように見えるからである。
佐藤晃一 The Energy of Asian Design 第532回デザインギャラリー展(銀座松屋)


■会期:2008年8月13日~ 9月8日
■開催時間:10:00~閉館時間は松屋のホームページ参照
■会場:銀座松屋7階デザインギャラリー1953
■入場無料


[days]  緑陰

南柏デッキ+居間

デッキ

2階から見る
2階のルーフバルコニーから見下ろすと花がたくさん見えてきれい。

■先日久しぶりに「南柏の家2」に出かけた。極々近しい知人のことで連絡を取っていたが、「幌布」のテントをやめて、植物をテント代わりにワイヤーに這わせて「緑のテント」を作った、と言うことで見に行った。そういえば、布のテントも「緑色」に自分で染めていたが、今回の「緑」は日に当たっても退色することはなく、綺麗な花も咲いているのでとても良い雰囲気になっている。建て替える前の家も木々に被われていたが、徐々にその雰囲気が一部に出てきたようだ。屋上や壁面緑化などが話題に登ることは多いが、空中緑化も悪くない。もっとも、パーゴラなどをつかった緑化や藤棚など伝統的な文化だとは思うが、ワイヤーを張るだけで簡単に緑化が出来るのは結構使えるかもしれない。勿論、植物が生い茂るチョッと暗い雰囲気を好まない人もいるだろうが、文字通り「緑陰」そのもので実に心地良かった。
katsura-house】展開図は一応描き終えたが(一部残あり)、確認関係がさっぱり進まない。今週、京都の現場で打ち合わせて勢いをつけない
更新日
2008-0818
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