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INAXギャラリー1

:: Posted at 2008-0908 22:59 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
*[design] クモの網

inax
展覧会のDM、確かにクモの巣はアートまたは限りなくアートに近いデザイン、まあ、人間の営み以外を「厳密な意味」で「デザイン」とは言わないかもしれないが・・・。

京橋にあるINAXショールーム2階、INAXギャラリーhttp://www.inax.co.jp/gallery/での展覧会。TOTOのギャライー間がほぼ建築(デザインも若干)に特化されているのに対し、INAXギャラリーは「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回展」と位置づけられているようで、ギャラリー間とうまく住み分けているようだ。
スペース的には「間」よりもかなり小ぶりだがその分企画力でカバーし、なおかつ「ギャラリー2」を脇に備えて、アートに関する支援も主に若手を中心に行っている。
今回は「クモの網」と言うことで、蜘蛛の巣についての「考察」。蜘蛛の巣と言うと何となく、あの巣が顔にからんだ時の感覚が頭に浮かんで、余りよい気分ではないが、純粋に巣を細い糸の構成物としてとらえて観察すると、造形的にはかなり面白いものがあるかもしれない(糸を吐く蜘蛛を身近で観察するのは勘弁願いたいが)。
■会場:INAXギャラリー1
■会期:2008年9月4日~11月22日
■開催時間:10:00~18:00、休館日/日祝日
■入場無料


*[days] jiyugaoka IDEE

idee外観
古い建物をリニューアルしているようで、ガラスの外装もその時つけられたもののようだ。

idee会場1
村野藤吾氏デザインの家具が並んでいる会場、他にも坂倉準三氏、長大作氏、倉俣史朗氏の家具なども展示されている。

idee椅子
曲線を生かしたデザインが村野氏の特徴・・・。

ideecafe1
cafeは4階にある、これは1階のサイン。

ideecafe3
cafe内部、テラス席もある、明るく心地よい。テラス席は小さな子供をつれた親子ずれが楽しそうにしていた。いかにも「自由が丘」と言った感じ・・・。

ideecafeランチ
ランチメニューの一つ。お客さんは9割がた女性、まあ、時間の問題もあるが。

next全景
自由が丘CIBONE(http://www.cibone.com/)の斜め向かいにある建物。丸窓のdetailが面白い。

next窓
ガスケットと強化ガラスで出来ていることは大体わかるが、ガスケットが「障子」に付いているのか、本体に付いているのか、この距離からだと良く分からない。

next窓詳細
ヒンジになる金物はダイキャストのようだが、既製品にあるのだろうか?

地下駐輪場1
大井町線の線路脇にある仮設の建物が集まった一角にある何やら怪しげな工作物、ペットボトルのリサイクルボックスにしては大げさだと思ったら、地下駐輪場の入り口だった、世の中ここまで来たか、と言った感がある。

地下駐輪場2
どうやら、地下はこのようになっているらしい!

ひとたび街に出ると、面白いものが溢れていて退屈しない!

■午前中東京法務局へ書類を取りに出かけた。前回もそうだったが、東京法務局の後見課の窓口は、プロ中のプロ!実に仕事が速く対応が素晴しい、仕事やプライベートでいろいろな窓口の対応を経験するが、この窓口は本当に気分がよい。
■九段下から自由が丘へ、IDEE http://www.idee.co.jp/で開催中の村野藤吾氏などの「Japanese Modern Master」展を見に行く。IDEEが自由が丘に出店、と言うか、移転してはじめて行ってみたが、やはり規模も品揃えも青山時代の方が良かったような気もするが、ミッドタウンなどにも出店しているので、ちょうどよい具合かもしれない。展覧会は3階のギャラリーで開催中(10日まで)、ギャラリ-と言うよりも「売り場」がそのまま展示空間になっているイメージ。それでも、会場のつくりなどかなり頑張っていて、村野藤吾氏の「言葉」が厳選されて、壁やガラスにちりばめられている。話を聞いたところによると、IDEEのスタッフが村野藤吾氏の本を丹念に読んで、村野建築の核心に触れる「言葉」を選んだようだ。いかにチョッと気になった「言葉」を上げておく。勿論他にもいろいろ面白いものがあったが、メモしきれない(まあ、写真を撮りきれない、と同義)。

椅子ぐらい人間に親しくて
それから線がこまかくて
デリケートで
感覚に訴えるものはない。
椅子さえしっかりやってあれば
建築なんてすぐできるから心配するな。

何となく広く見えるとか
何となく柔らかいというのは、
そうした感覚の訓練が必要だということでしょうね。

手法は真似られても、
作品の品格に至っては
生活の良さと趣味の高い人だけが持っているもので
如何とも致し難い。【村野藤吾和風建築集213頁】


村野藤吾
新建築社が1978年に発行した、「村野藤吾和風建築集」当時で10000円したが、表紙が柿渋の和紙で色が渋い色に変わるので、ゆっくり楽しめる、と言ったようなことで購入したが、肝心の中身をよく読んでいなかった・・・。
更新日
2008-0908
カテゴリ
design
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