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ヘルベチカ展

:: Posted at 2009-0208 18:10 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design] ヘルベチカ展

ヘルベチカ-1
展覧会チラシ 表

ヘルベチカ-2
展覧会チラシ 裏

ヘルベチカ-3
ヘルベチカ書体

BAUHAUS
bauhaus書体(書体は太さによってまったく印象が異なるので、太さの選択も重要な仕事となる)この文字の太さは「medium」だが、好みとしては「light」の方がよいような気もする、勿論使い方で決まるが。

郵政文字
郵政文字

郵政文字2
郵政文字:基本的にネガ・ポジ両方とも用意されていたが、写真で拡大して原稿を作るか、
グリッドを頼りに手書きで拡大する場合もあった。

Helvetica forever Story of a Typeface」と言うサブタイトルが付いている。「ヘルベチカ」は言わずと知れた、きわめて良く使われるローマ字書体の一つ。有名な企業のロゴにも沢山使われているようだ(DesignWalker:ロサンゼルスで働くウェブデザイナーの日記http://www.designwalker.com/2007/05/helvetica.html参照)。
書体と言えば「bauhaus」の書体http://www.aimjal.co.jp/label/information/support/genko/oubun/oubun.htmも良いのではないかと思うが、パソコンで一般的に使える書体の中には無い、雰囲気が似ているといえば「Century Gothic」とかになるだろうか。それはそれとして、今回の展覧会は「ヘルベチカ」書体の「魅力と実績」を、様々な実例を紹介しながら伝えて行こうと言うもの。
書体とは一体何か、と言うことになるが、和文でもいろいろ書体があるにはある、しかし和文の場合「ひらがな」は良いとして、膨大な量の「漢字」が大問題で、ある書体で全ての漢字を作ることは不可能に近い、そのせいもあってか、パソコンで使える和文書体は限られたものになっている。
以前、墓のデザインをした時にその書体をどうするかと言うことで、「白舟隷書教漢」と言うものを使ったが、和文のフリーの書体はきわめて数が少ない。
BWU】の授業では、プレゼンボードを作るときの書体について説明していたが、書体の選択はデザイナー(建築家も当然含まれる)の重要な仕事の一つであることは間違いない。
話が広がってしまったついで、といっては何だが、以前勤めていた郵政省の建築部では、昔は「郵政書体」と言うものを使っていた。細めの明朝体的なイメージを持っていて、公共建築にふさわしい上品な書体だと思っている。東京郵政局の設計課に入った当時(1973年)は、「郵政書体」として作られていない文字が必要になった場合は、それらしく自分で文字を作らなければならなかった。
最近、建築画報社から出た「郵政建築」の歴史をまとめた「郵政建築 逓信からの軌跡http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/90177243と言う本には、残念ながら「郵政文字」(「郵政書体」を「郵政文字」と言っていた)についての記述は無いようだ、ちなみに、ATMやその他のサインについても、外注とは言え郵政省の建築部がほぼデザインを行っていたが、そのことについての記述も無いのは、直接サインの仕事に携わっていたものとしては、チョッと寂しい気がしないでもない。
「ヘルベチカ」の話がいつの間にか「郵政文字」の話になってしまったが、それほどに、建築の世界にとっても「書体」は重要なデザイン要素になっている。
いまや、パソコンと言う便利で厄介なものが存在するので、文字を、それもサインのための文字を手で書くということはほとんど無くなっているが、もう一度「文字」と言うものを見直す必要はあるような気もする。
書体については、「活字」のことや「定家様http://www.takachiho.ac.jp/~eshibuya/teikashotai.html」など「書」の話が無ければいけないのだが、きりがないのでこのあたりで・・・。
■会 期:2009年2月5日(thu)→2009年2月28日(sat)
■開館時間:11:00-19:00  休館日:日曜日(祝祭日)
■会 場:ggghttp://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
■入場無料


[days] もがみ

もがみ
小型最中「もがみ」

もがみ箱
「もがみ」の箱、この場合左が「最中の皮」で、右が二つに折った図柄(我が家の階段で撮影)

■結構甘いものが好きなのでチョコレートや和菓子には目が無いが、先日「銀座あけぼの」の「もがみhttp://www.savarins.jp/item_detail/sweets_id/1087なる手作り感覚で楽しめる、小型「最中」をいただいた。餡と最中の皮が別包装のものは、いつでも「パリパリ」感覚で味わえるのでなかなか良い。まあそれはそれとして、「もがみ」が入っていた箱のデザインがチョッと面白い。この「もがみ」は板状の皮と餡からなっていて、二つに折っていただくように作られている。皮と餡、それを重ねたところ、二つに折ったところの4つが、箱の各面にシンプルに記号化されたデザインで印刷されている。
更新日
2009-0208
カテゴリ
design
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