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[design] [art]
iida
草間彌生氏の携帯電話1(auのカタログ以下同)

草間彌生氏の携帯電話2

充電犬?リンリン

「宇宙に行く時のバッグ」:携帯電話を入れて行く!

超小型プロジェクター「PICO」

iidaのAC Adapter
MIDORI「
iida」という携帯電話のブランドが「
au」から最近出された。別に「飯田さん」と言う人がデザインしたと言う訳ではなく、「
innovation」、「
imagination」、「
design」、「
art」の頭文字を並べたもので、多分「イ・イ・ダ」と発音するのだろう
http://iida.jp/。「いいだろう」とか「いいんだ」といったイメージかもしれないが、とりあえず「ナンだろう?」と思わせればほぼ成功。
中でも注目は「
Art Edition」で出された、
草間彌生氏の携帯電話とバッグ。大きさはインターネットを見ると大体分かるが、カタログだと分からないものもある
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/07/news037.html。これは携帯電話と言うよりは「携帯アート」と位置づけられているのだろう。お値段は店頭で聞いたら100万円とか!「宇宙に行くときのバッグ」は50万円!まあ、草間彌生氏のアート作品と思えば「高くは無い」のかもしれない、数量も限定されているとのことだった。ナンバーが打ってあるかどうかは聞き漏らした。経済的余裕のある人は、他人に「イインダ」と言わせるために、一つ購入してみては・・・。
「iida」ブランドの中で、小さな携帯用のプロジェクター「
MOBILE PICO PROJECTOR」(デザインは「G9」と同じく
岩崎一郎氏)と言うのがある。携帯電話程度の大きさのプロジェクターで、能力的には多人数で見るには映像が小さそうだが、この程度の大きさでこれだけデザインのシンプルでシャープなものが出ると、もう一息である程度の大きな映像をカバーできる、小型のプロジェクター出来そうな気もする。
[days]
ギャラリーツアー
desigen hub

虎屋ギャラリー

虎屋の「壁」

ギャラリー間の屋上展示(会場内は撮影禁止:以前は撮影は自由だったが「安藤忠雄展」から撮影が禁止になったのだろうか?)
■今日はギャラリーを何ヶ所か回ってみた。パナソニック電工の
汐留ギャラリーで「
ヴォーリズ展」、ミッドタウンの「
design hub」で「
デザインのイエス、ノー。」展と
虎屋ギャラリーで「
日本の染め色展」、
ギャラリー間で「
クライン・ダイサム展」。
どれも面白かったが、ヴォーリズの作品が多く現存するのに驚いた。主に関西と軽井沢のようだが、東京に残されているものはほんのわずかだ。「クライン・ダイサム展」では、4階に展示されている、おそらくアクリルだろうと思うが、透明な塊の中に半透明の模型が封じ込まれたような(アクリルのカット部分に光を当ててそのような効果を出しているようだが)展示が「出色」だった。
- 更新日
- 2009-0421
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