udf weblog
建築を中心としたアート関連の雑記です。

WAR IS OVER! IF YOU WANT IT.

スポンサーサイト

:: Posted at ------- --:-- | スポンサー広告 | - | - | URL | TOP | EDIT
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
更新日
-------
カテゴリ
スポンサー広告
この記事へのコメント
トラックバックはこちらから

七宝展

:: Posted at 2009-0916 21:57 | design | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[design]  七宝展

七宝1
展覧会のDM(光沢のある印刷でとても綺麗)

七宝2
DMの日程案内

京橋のINAXギャラリーで開催中の「七宝展」サブタイトルは、「色と細密の世界」と言うことで、よく知られている「七宝」の展覧会。七宝の歴史は古く、それらしきものが作られたのは「古代エジプト」に遡るらしい(「帯留屋京都」のホームページよりhttp://obidomeya.sakura.ne.jp/)。それから定番通りシルクロードを通り中国を経て日本に伝わったもので、「七宝」と言う名称は上記のサイトによると次のようになる。

七宝とは仏教の経典にある七つの宝物「金・銀・瑠璃(るり)・蝦蛄(しゃこ)・瑪瑙(めのう)・真珠・ま(王へんに攵)瑰(いえ)」を表します。七宝焼きとは、その七宝に匹敵するほど美しいことから名称がつけられたと伝えられています。

先日テレビで「七宝」を取り上げていたが、たしか「並河靖之」と言う七宝作家だったと思うが、確かに驚くような細かさで花器のデザインがなされていた(並河靖之七宝記念館ホームページhttp://www8.plala.or.jp/nayspo/index.html)。
取り上げられていたのは、花器のたぐいだったが、建築金物にも七宝を使った釘隠しや引き手もあったと思う(「桜島大根の釘隠し」と言うサイトには七宝で出来た桜島大根の釘隠しが紹介されている⇒http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore4/47kugikakushi-new.htm)。
今回のINAXギャラリーでの展示も花器などが中心になるようだが、建築金物も是非見てみたいものだと思う・・・http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001432.html

■会場:銀座INAXギャラリー1
■会期:2009年9月3日(木)− 2009年11月21日(土)
■時間:10:00~18:00(日・祝日:休館)
■入場無料
七宝に関連した講演会もある、ギャラリーのホームページにあるプレス資料(PDF)にも七宝の分かりやすい解説がある。


[days] 国領アパートメント

国領外観
打ち放しのDETAILも手すりのDETAILも素晴らしい!(チョット錆びているところもあったが、「角鋼」を使っていると思われるので大丈夫だと思う。外部にスチールを使う場合「パイプ」は非常に危険、メンバーの大きさにもよるが、使うなら「無垢材」に限る。)

国領RC
コンクリートの打ち放し面:非常に美しい!(断熱材を挟んでいるので、内外とも打ち放しになっている:ヒートブリッジがちょっと心配だが、誰しもやってみたいDETAIL、でも、コストを考えると二の足を踏んでしまうDETAILでもあるが。)

国領内寛
「究極のワンルーム」と言うことで、確かに何もないミニマムなインテリアだが、いろいろな工夫がされている。正面左側は浴室、同行した人は危うく水の入った浴槽の上を歩きかけたが・・・。「究極」であるだけに住みこなすのが難しそうだが、チャレンジの価値はありそう。

■先日、知人からの連絡で、小川広次http://www.koaa.co.jp/設計の「国領アパートメントhttp://www.t-p-o.com/rent/A01.php?property_id=128の内覧会に参加する機会を得た。内覧会と言っても、ほぼ「オープンハウス」と言った感じで、あいにくの強い雨にもかかわらず、かなりの見学者が訪れていた。建築の見学会、とりわけ住宅系のものは出来る限り参加することにしている。建築家の手掛ける住宅はなかなか内部を見る機会がないので、新築に限らず既存のものでも、「出来る限り」と言うよりは、「万難を排して」顔を出すことにしている。やはり設計者が苦心惨憺している建築には学ぶものが多い。
小川氏の作品が分かりやすく紹介されている⇒http://www.ecoglass.jp/archive/professional/ogawa/01.html
「悪しき経験主義者」にならないためにも、常に新しいものから学び続ける必要がある、経験だけに頼っていては、たぶん、平面上で円を描くばかりで、スパイラルのように上昇することは出来無い、と思うが・・・。
「螺旋」状に上昇していくと言う考えは、言わば「弁証法」的発想の基礎のようなものなのだろうと思うが、それを形にしたものとして、建築界で最もよく知られたものは、タトリンの「第3インターナショナル記念塔http://d.hatena.ne.jp/udf/20040919だと思う、まあ、古いと言えば古いが、新しいものと「古典」的なものをともにカバーすることもまた必要でないかと。
■明日は、午後から竹中工務店の「エークワッド」と汐留の「パナーソニックミュージアム」(坂倉準三展の住宅バージョン)に行く予定。まあ、展覧会もポテンシャルを高める重要な要素のひとつ、と言うことで。

タトリン
タトリン:第3インターナショナル記念塔(ウィキペディアより)
更新日
2009-0916
カテゴリ
design
この記事へのコメント
Comment: 0
トラックバックはこちらから
Trackback: 0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURI
http://udf.blog2.fc2.com/tb.php/651-99afb30f

ページナビ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。