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建築を中心としたアート関連の雑記です。

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家の外の都市の中の家展

:: Posted at 2011-0821 18:09 | 建築 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[建築]家の外の都市の中の家展

NTT-1
展覧会チラシ:手元には2種類のチラシいがあるが、3つの作品それぞれのバージョンがあるのかもしれない。これは西澤立衛氏の森山邸
スキャナーの能力のせいか、肝心のタイトル部分の色が出ていない、実際は蛍光オレンジで鮮やかな色(ギャラリーのウエッブサイト参照)

NTT-2
展覧会チラシ:別バージョン、北山恒氏の祐天寺の連結住棟

NTT-3
展覧会チラシ:裏


分かったような分からないようなタイトルの展覧会だが、展示自体はチラシを見たところ「分かりやすそう」なもののようだ。概要は下記のチラシの説明(ウェッブサイトの説明)で大体分かると思うが、「第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展帰国展」プラス北山恒氏の「祐天寺の連結住棟」が加わった3作品を、1/2の模型で展示すると言うもののようだ。
アトリエ・ワンは「ハウス&アトリエ・ワンhttp://www.bow-wow.jp/profile/works.html(←2005年の作品)と言うオフィス兼住宅、西澤立衛氏は森山邸http://www.tozai-as.or.jp/mytech/07/07_nishizawa02.html。森山邸は以前「シモキタ研究会」で見学し、日本鉄鋼連盟「スチールデザイン」の森山邸号を紹介したことがあるが、「スチールデザイン」の編集協力をしている「建報社」からクレームが付き、blogのすべての引用記事を削除したことがある。その時「建報社」の担当者に「INAX REPORT」のようにウエッブサイトで閲覧できるようにすべきでは、とメールしておいたが、17号遠藤秀平氏の「Looptecture福良」からPDFで見られるようになっている(出来ればバックナンバーも見たいのだが)http://www.jisf.or.jp/business/tech/steeldesign/index.html。バックナンバーを見ることが出来れば、森山邸の詳細が分かる。
まあ、それはそれとして、東京オペラシティーはチョット行きにくいが、これはやはり見ておかないと。以前の藤森照信氏や谷口吉生氏のオペラシティーでの展覧会は面白かったので、今回も期待できるのではないかと思う。このミュージアムのキュレーターは実物主義的なところがあるのかもしれない。乞うご期待!

密集した家々の間に建つ建築家夫婦の住居兼オフィス。敷地に積み木を点在させたかのような集合住宅。隣人の気配をかすかに感じる開放的な住宅ユニットの連なり。
世界的に活躍する日本の建築家3組[アトリエ・ワン、西沢立衛、北山恒]が考えた「家」は、いずれも東京という都市の中に計画され、敷地と周辺の条件をふまえて、まわりと関係をつくろうとする建築です。ひとたびドアを閉めると孤立しがちな大都市の中で、個を保ちながらも都市とつながりを持つことは可能なのでしょうか。

東京という都市は、ヨーロッパの街並みに見られるような連続する建物でつくられた都市ではなく、ひとつひとつ独立した建物の集合体として構成されています。都市の小さなパーツともいえる建物が、それぞれに建て替えをくり返して変化する都市の体系は、1960年に発信された日本発の建築理念・メタボリズムが提唱した「新陳代謝しながら変化し成長する建築/都市」を体現しているともいえるでしょう。

このような都市・東京では、資本権力のアイコンとしての建築が主役の一方でありながら、「住宅」という生活を主体とした静かな要素の集まりが壮大な都市の変化を生み出しています。第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館で行われた「Tokyo Metabolizing」の帰国展となる本展では、アトリエ・ワンの〈ハウス&アトリエ・ワン〉、西沢立衛の〈森山邸〉を実物の約1/2サイズという身体的なスケールで制作するとともに、東京展独自の企画としてコミッショナー・北山恒の〈祐天寺の連結住棟〉が加わり、つながりを誘う新しい建築を紹介します。また、変化を続ける東京という都市の行方を指し示す〈あたらしい都市のインデックス〉の展示も加わります。本展は、私たちの生活するこの東京の中で、ともに生きるための「家」のかたちを考える機会となることでしょう。


■会場:東京オペラシティアートギャラリーhttp://www.operacity.jp/ag/
■会期:2011 年7月16日(土)~10月2日(日)
■時間:11:00~19:00(金・土20:00まで)、月曜日休館(祝日の場合は火曜日)
■入場料:大人1000円


[原子力発電]宮崎駿氏のミニデモ

宮崎駿
宮崎駿氏の「デモ」:スタジオジブリ「熱風」8月号表紙

脱原発の市民運動的デモや集会の情報はネット以外からはなかなか入らないが、いろいろネットを探していると面白い情報も流れている。宮崎駿氏と言えば世界的なアニメーション作家であり映画監督として影響力が大きい。そんな宮崎駿氏のミニデモがスタジオジブリの「熱風」8月号の表紙になっているhttp://www.ghibli.jp/shuppan/np.html。残念ながら商業マスコミはほとんど取り上げていないようなので、ボチボチとblogにでも載せて、少しでも原発依存から脱するべく考えをめぐらしてくれる人が増えてくれればと思うが・・・。
チャゲ&アスカの「On your mark」のPVもなかなか良いようなhttp://www.dailymotion.com/video/x1i19a_studio-ghibli-1995-on-your-mark-vos_music
菅首相へのメッセージもあるが、これもネットでしか見られないものかもしれない
http://www.youtube.com/watch?v=fOrIuDBaivI
民主党の次期代表≒次期首相はすべて原子力村の息がかかっていると思わざるを得ない・・・、ので、今後どうするか。


[days] 公園の線量

東山公園
東山公務員住宅横の公園

■ここのところの急激な気温の低下で風邪をひいてしまった。十分注意していたつもりだが、どこでどうして風邪をひいたのか?喉の痛みがかなり強烈だが、風邪には休養にかぎる、か。
■今日は住宅の検討案をクライアントに送付。敷地が確定しないので計画案以前となるが、イメージをまとめるには実際に書いてみないと、何も始まらない。電車の中などで浮かんだアイデアを書きとめて敷地に入れようとすると、結構納まり等予期せぬことが起こるので、それなりに時間はかかる。
■最近、時々目黒区の東山住宅(世田谷公園近く)周辺を通ることがあるが、そこにしばらく前に整備された公園がある。芝生もあるし2歳ぐらいの子供も十分遊べるように整備されている。ちなみに放射線量は0.07~0.08μSv/h程度なので、なんとか「安心」して遊べる程度ではないかと思う。
更新日
2011-0821
カテゴリ
建築
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