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建築を中心としたアート関連の雑記です。

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愉快な家展

:: Posted at 2011-0826 19:28 | 建築 | TrackBack(0) | Comment(0) | URL | TOP | EDIT
[建築]愉快な家展

INAX-1
展覧会:DM(チョッと汚れた感じの家だが・・・)

INAX-2
展覧会:DM(結構会期が長いので行きそこなうか・・・)

サブタイトルは「西村伊作の建築」。西村伊作氏は「文化学院」の創設者として世に知られているが、建築の世界では「建築家」として認識されているかもしれない。もっとも、実際には「建築家」と言うよりは、いわゆる「文化人」であり「教育者」としての位置がふさわしいのかもしれない。
根っからの自由人という評価もあるようだし、時代(戦前の、ある考え方の支配)を考えると、大変先進的な人物であったことは間違いない。交友も広く「文化学院」設立のときは与謝野晶子・鉄幹、石井柏亭に協力を仰ぎ、左派社会党から現在の社民党につながる当時の社会主義者、堺利彦などとも親しく交流していたようだ(松岡正剛:千夜千冊・遊蕩編参照http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1218.html)。
建築作品については「文化学院」が解体されてしまったので、自邸(現:西村記念館http://www.geocities.jp/nishimurakinenkan/index.html)などが残っているだけのようだ。軽井沢の「ル・ヴァン美術館http://www.levent.or.jp/」は、創建当初の文化学院の校舎を復元したもの。ちなみに、坂倉準三氏は女婿で文化学院の新校舎を設計した坂倉竹之助氏は孫に当たる。
■会場:INAXギャラリーhttp://inax.lixil.co.jp/gallery/
■会期:2011 年9月1日(木)~11月19日(土)
■時間:10:00~18:00、日祝日休館
■入場無料



[原子力発電]福島第一セシウム汚染 政府試算

東京新聞
チョッと画像が大きすぎたか・・・

8月25日の東京新聞「こちら特報部」の記事の一部で、政府が渋々出した福島第一原発事故で飛散したセシウム137の量は広島原爆168.5個分というとてつもないものであることを報じている。政府の発表はいつも「直ちに影響が出るものではない」ということだが、広島原爆の168.5個分のセシウムが首都圏を含む東日本に降り注いだわけだから、このままでは、二次的な汚染が進むばかりではないだろうか。
特に食べ物や水による内部被爆の危険が非常に高いし、「地産地消」とか「被災地支援」と言った言葉で汚染された食品が日本中に広がってしまうことは避けなければならないと思うが、そういう声はある種の「批判」でかき消されてしまっている。
理由はいろいろあるだろうが、原発事故を曖昧にしたい、被害を認めて賠償する部分をできるだけ小さくしたい、そう言った背景があるように思えるが、基本的には危険なものを流通させないように、東電と政府は被害者である生産者にきちっとした補償をして、国民全体の安全を第一に考え行動すべきと思うが、データやさまざまな情報を東電や政府は出そうとしないようだ。
原発に賛成するにしても反対するにしても、いずれにしても正確なデータや情報のもとで議論されねばならないはず、それが日本の将来にとって必要なことと思うが。


[days] チューシャバン

チューシャバン
包装のデザインも結構良いのでは!


■悪化させてしまった風邪のせいか、頸のリンパ腺がひどく腫れ上がってしまったので、「掛かりつけ医」の先生に再度診てもらったが、どうやら虫に刺されてリンパ腺が腫れたらしい。内科だが塗り薬を処方してくれて、傷口にはる「チューシャバン」をいただいた、名前のとおり注射のときにプチッと貼る小さな絆創膏。薬屋さんで見たことはないので、専門家用なのだろうが珍しいものをいただいた。
■今日は引越しの手伝いに行く予定だったが、そんな訳で、朝は歯医者さんでその帰りにホームドクター、今日も休養・・・。とばかりも言っていられないので、夕食後は図面作成・・・。
更新日
2011-0826
カテゴリ
建築
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